日清食HD、三菱商とアジア4カ国の事業展開で提携

2015/2/18付
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日清食品ホールディングス(2897)は18日、シンガポールやインド、タイ、ベトナムの4カ国での事業展開に関し、三菱商事(8058)と提携すると発表した。各国で即席麺事業を営む日清食HDの現地法人について、三菱商が株式譲渡や割当増資を通して、それぞれの議決権割合の34%を取得する。

日清食は2026年3月期に海外売上高比率を全体の50%超にまで高める目標を掲げ、海外事業の拡大に注力している。原材料などのサプライチェーン(供給網)や現地の流通企業とのネットワークといった三菱商の持つ幅広いネットワークを活用し、アジア事業の成長を加速する。

今回の提携が15年3月期の連結業績に与える影響については「精査中」としている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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