時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,438,744億円
  • 東証2部 71,098億円
  • ジャスダック 95,667億円
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国内株概況

英離脱巡り不透明感、上値追いにくく(先読み株式相場)

2019/10/18 7:07
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18日の東京株式市場で日経平均株価は上値が重い展開となりそうだ。前日の米株式相場が企業業績の拡大期待で上昇したのは支えとなるが、外国為替市場の円安・ドル高が一服しているため、上値は追いにくい。月末にかけ発表が本格化する国内企業の2019年4~9月期決算を見極めたいとの雰囲気もある。英国の欧州連合(EU)離脱問題を巡る警戒感は引き続きくすぶっており、日経平均の上値は前日を100円程度上回る2万2550円程度との見方があった。

17日の米ダウ工業株30種平均は小幅に反発し、前日比23ドル(0.08%)高の2万7025ドルとほぼ1カ月ぶりの高値で終えた。主要企業の7~9月期決算を受け、米中貿易摩擦の影響が及びやすい機械など景気敏感株も含めて業績の改善期待が広がった。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も上昇した。

EU離脱問題を巡り、ジョンソン英首相とEUは17日に離脱協定案の修正で合意した。ひとまず、安心材料だが、協定案が19日に予定される英議会で承認されるかどうかは不透明だ。なお月末に合意なき離脱となる可能性があり、投資家の警戒は消えない。

日本時間18日早朝の大阪取引所の夜間取引で、日経平均先物12月物は2万2510円と前日の清算値を50円上回った。

海外では、中国が7~9月期の国内総生産(GDP)を発表する。市場予想では前四半期から伸び率が減速すると見込まれている。9月分の経済統計の発表も予定されており、結果を受けて中国株が弱含むようだと、買い手控えムードが強まるだろう。

トランプ米政権はEUによる航空機大手エアバスへの補助金に対する報復関税を発動する。

寄り付き前に総務省が9月の全国消費者物価指数(CPI)、財務省が対外及び対内証券売買契約などの状況(週間)をそれぞれ発表する。ワシントンホテルが東証2部と名証2部、浜木綿がジャスダックと名証2部に上場する。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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