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ネットフリックス、米契約者数が減少 4~6月期

時間外で株価急落

【NQNニューヨーク=戸部実華】動画配信大手の米ネットフリックスが17日夕に発表した2019年4~6月期決算は、売上高が前年同期比26%増の49億2311万ドルだった。QUICK・ファクトセットがまとめた市場予想(49億2680万ドル)を下回った。契約者数の伸びが市場予想を大幅に下回った。

4~6月期の有料契約者数は全世界で270万人増となり、会社予想(500万人増)と市場予想(505万人増)を大きく下回った。米国が13万人減と低迷し、174万人増えた1~3月期から減少に転じた。海外は283万人増だった。

純利益は30%減の2億7065万ドル、1株利益は0.60ドルと市場予想(0.56ドル)を上回った。特別項目を除くフリーキャッシュフロー(純現金収支)は5億9379万ドルの赤字と、市場予想(9億6580万ドルの赤字)をより大幅に縮小した。

7~9月期は有料契約者数が世界で700万人増えると見込む。1株利益は1.04ドルと市場予想(1.03ドル)並みとなる見通し。

決算発表を受け、17日夕の米時間外取引でネットフリックス株は急落している。通常取引を前日比1.0%安の362.44ドルで終えた後、一時は終値を12%下回った。

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