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投信コラム

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くは72さん、投資方針書できっちり(投信ブロガー)

(2/3ページ)
2018/8/21 12:00
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■資産運用は投資方針書できっちりと

――何か決めていることはありますか。

「優柔不断な性格なので、利益が膨らむと利益確定し、損失が出ると損切りをしたくなります。そこで『投資方針書』を作成し、資産運用の目的やリスク資産のアセットアロケーション(資産配分)、売買の方針など10項目の方針を定めました。投資方針に従ってきっちりと機械的に投資を実行することで、心理的な葛藤から解放され、無理なく続けられています」

――資産配分の考え方を教えてください。

「13年9月に初めて投信を購入した時は、マネー誌に掲載されたお薦めの資産配分をそのまままねしました。海外債券や無リスクと思っていた国内債券の比重が比較的高かったのですが、知識と経験が増えた今は自分の考えで資産配分を決めています」

「現在は、株式でリスクをしっかり取るので為替リスクのある海外債券は不要と考えています。株式は世界の株式市場の時価総額比率で地域配分するのが、自分の中で納得できる1つの答えです。年1回程度のリバランスで、理想の比率を目指して資産配分を徐々に調整中です。不動産投資信託(REIT)と国内債券で運用する投信はいずれ売却する予定です(図A)」

「また日々の生活や急な支出のため、リスク資産とは別に生活防衛資金を用意しています。生活防衛資金は年収相当額を目安としており、内訳は月収相当を流動性資産の普通預金で、残りを準流動性資産として預入期間が1年以内の定期預金などで保有しています」

「生活防衛資金は、リスク資産が値下がりしても資産全体の減少をリスク許容度の範囲内に抑える緩衝剤の役割も持っています」

■インデックス投資主体のコア・サテライト戦略

――ファンドはどう選定していますか。

「保有するファンドをコア(中核)部分とサテライト(衛星)部分に分けて運用する『コア・サテライト戦略』を採用しています」

「信託報酬の低さも重要ですが、コアとなるインデックスファンドは指数との連動性、純資産残高の大きさや資金流入額の推移もあわせ、総合判断して選び、複数のインデックスファンドを組み合わせて資産分散しています。サテライトとしては、信託報酬が低めで運営方針に共感している直販の日本株アクティブ型とバランス型ファンドに加え、個別株2銘柄を保有しています(図B)」

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