海外勢、日本株を8960億円売り越し 3月下旬以来の大きさ 6~12日

2020/9/17 9:55
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財務省が17日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は6~12日に日本株を2週ぶりに売り越した。売越額は8960億円と、今年3月下旬以来の大きさだった。利益確定売りや特別清算指数(SQ)に絡んだ需給要因などが売り越しにつながった。

海外投資家は国内の中長期債を2週連続で買い越し、買越額は1兆1322億円だった。9月中旬以降の国債の大量償還を前に入札を通じて持ち高を増やす投資家が多く、2月上旬以来の大きな買越額となった。短期債は2週ぶりの買い越しで買越額は1077億円だった。

国内投資家による海外の中長期債への投資は2週連続の買い越しで、買越額は3001億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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