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株式投信、22年ぶり流出超 19年、単位型含むベース

投資信託協会が17日発表した2019年の投資信託概況によると、株式投信(単位型と追加型の合計からETFを除く)の設定額から解約・償還額を差し引いた資金動向は、年間で4977億円の流出超となった。流出超は1997年以来、22年ぶりとなる。新規設定が少なかったほか、株高で利益を確定する目的の解約も響いた。

ETFを含めると、年間で3兆3638億円の流入超となった。流入超は22年連続。日銀によるETF買いが寄与した。純資産総額は109兆9076億円と18年末に比べて16兆3565億円増加し、年末時点での過去最高を2年ぶりに更新した。

あわせて発表した19年12月の投資信託概況によると、株式投信(ETFを含む)の設定額から解約・償還額を差し引いた資金動向は331億円の流出超となった。流出超は2カ月連続。純資産総額は109兆9076億円で、前の月に比べ1兆1555億円増加した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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