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RIZAP、ジンズメイトをTOBで子会社化 アパレル事業強化

RIZAPグループ(2928)は16日、TOB(株式公開買い付け)と第三者割当増資の引き受けで、ジーンズメイト(7448)を子会社化すると発表した。TOBと増資を合計した取得額は最大で23億円強となる。同社を傘下に取り込み、アパレル事業の拡大を加速する。

TOBは1株160円で買い付ける。買い付け期間は17日から2月13日まで。取得する株数の下限は574万8753株。TOBとともに、RIZAPはジンズメイトによる345万株の新株発行を引き受ける。TOBと増資を合わせると、RIZAPはジンズメイト株の自己株式を除く発行済み株式数の63.99%以上を取得することになる。

TOBの取得株数に上限は設けていない。自己株式を除く全株を取得した場合、取得額は最大で17億4793万円になる。買収後もジンズメイトは上場を維持する方針という。ジンズメイトは増資で約6億2000万円を調達、電子商取引サイトの拡充などに充てる。

RIZAPは12年にアパレル事業に参入。相次ぐM&A(合併・買収)で業容を拡大してきた。ジンズメイトは他のカジュアル衣料チェーンとの競争激化で業績が低迷。2016年2月期まで8期連続で最終赤字となり、17年2月期も6億5000万円の赤字を見込んでいる。RIZAP傘下で立て直しを図る。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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