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米ウーバー、上場時の時価総額は13兆円 米金融機関が試算

【NQNニューヨーク=森田理恵】2019年の新規株式公開(IPO)を目指す米配車サービス大手、ウーバーテクノロジーズの株式時価総額が1200億ドル(13兆4000億円)に達する可能性があることが分かった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が16日、ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーが上場時の評価額の試算を含む提案書をウーバーに提出したと報じた。

これまでウーバーの株式評価額は680億ドル前後とみられていたが、モルガンなどの試算が正しければ2倍近くに増えることになる。米株式市場ではネットフリックス(15日終値で1450億ドル)やエヌビディア(同1431億ドル)に近い規模となる。

ウーバーのダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は19年内にIPOを目指す方針を公表してきた。ソフトバンクグループは傘下のビジョンファンドを通じてウーバーに出資し、筆頭株主になっている。ソフトバンクの出資条件にも19年末までの上場が含まれていたようだ。

ウーバーが最近提出した社債発行に関する資料によれば、同社は最短でも今後3年は赤字が続く。将来の成長性をかなり織り込んだ株価評価になる見込みだ。

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