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KYB、建築物用部材の検査工程で不適切行為 17時から会見

KYB(7242)は16日、建築物用の免震・制振部材であるオイルダンパーの一部で、性能検査データを書き換る不適切行為があったと発表した。大臣認定の性能評価基準や顧客の定めた基準値を外れた製品を建築物に取り付けていたとして、国土交通省に報告した。

書き換えていた可能性が高い期間は2003年1月から18年9月。現在、同部材は子会社のカヤバシステムマシナリーが製造しているが、2007年1月以前はKYBが製造・販売していた。不適合品と書き換えの有無が確認できない製品は、免震用部材で7550、制振用部材で3378。社長をトップとする対策本部と外部調査委員会を設置して事実関係の調査や原因分析、再発防止策の策定を行っているという。

同社は17時から都内で記者会見を開く。中島康輔会長兼社長が出席する。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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