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マクドナルド、15年12月期最終赤字380億円 131店閉鎖へ

日本マクドナルドホールディングスは16日、2015年12月期の連結最終損益は380億円の赤字(前期は218億円の赤字)になる見通しだと発表した。「使用期限切れ鶏肉」や「異物混入」問題の影響で売り上げが低迷しているうえ、信頼回復のための店舗投資など「ビジネスリカバリープラン」での投資負担が重荷となる。

売上高は前期比10%減の2000億円の見通し。1月からの異物混入問題の影響が長引き、売り上げが落ち込む。営業損益は250億円の赤字(前期は67億円の赤字)と、前期の上場来初の営業赤字から赤字幅が拡大する。期中に131店を閉鎖する計画だ。

同社は2月5日の決算発表時点では、「1月に報道された商品への異物混入問題」の影響を見積もることが困難なことから、15年12月期の業績見通しを発表していなかった。業績悪化に対応し、役員報酬を6カ月間減額する。サラ・カサノバ社長は20%の減額となる。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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