時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,609,502億円
  • 東証2部 78,725億円
  • ジャスダック 102,004億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.26倍 --
株価収益率15.35倍16.23倍
株式益回り6.51%6.15%
配当利回り1.87% 1.87%
株式市場データ

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国内株概況

米中合意発表でも利益確定売りか(先読み株式相場)

2019/12/16 7:05
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16日の東京株式市場で日経平均株価は反落か。米中両国は13日に貿易交渉を巡る「第1段階」の合意に達したと発表したが、13日の日経平均は合意の観測報道を背景に急伸していた。同様の思惑から12日に急伸していた米株式相場も13日はほぼ横ばい圏で終えており、きょうの東京市場では目先の利益を確定する目的の売りが出やすいだろう。

13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前日比3ドル高の2万8135ドルで取引を終えた。米中の「第1段階」合意を手掛かりに買いが先行する場面もあったが、織り込み済みとの受け止めから上げ幅を縮めた。トランプ米大統領がツイッターに「2020年の米大統領選を待つことなく、すぐに第2段階の合意へ向けた交渉を始める」と投稿したことも、先行きへの警戒感を誘った。

13日の日経平均は598円高の2万4023円と急伸した。今年最大の上げ幅を記録するとともに年初来高値を更新し、心理的節目の2万4000円をおよそ1年2カ月ぶりに回復した。日本時間16日朝の大阪取引所で日経平均先物20年3月物は2万3860円と13日の清算値を100円下回っており、朝方は2万4000円を下回って始まる公算が大きい。

11月の中国経済統計が発表となる。QUICK・ファクトセットがまとめた市場予想では工業生産高や小売売上高について前月から改善が見込まれており、良好な結果となれば日本株の支えとなりそうだ。両指標は伸び率の鈍化傾向が続いているものの、米中の部分合意を受けて先行きの改善を見込む向きもあり、低調な結果でも大きく嫌気する動きとはならないとの見方もある。

このほか海外では日本時間夜にIHSマークイットが12月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値を公表するほか、12月の独PMIも発表される。南アフリカ市場は休場となる。

個別では、マザーズのサンバイオに注目だ。13日の取引終了後、大日本住友と再生細胞薬「SB623」の共同開発やライセンス契約を解消したと発表した。サンバイオは併せてSB623の外傷性脳損傷向け承認申請の予定を遅らせることも発表し、同日夕の私設取引システム(PTS)で株価が大きく下落した。同社株は13日時点ではマザーズ市場で時価総額が2番目に大きく、東証マザーズ指数への寄与度も大きい。16日の市場内でも売りが膨らむ公算が大きく、個人投資家の心理を冷やしかねない。

国内では新規株式公開(IPO)が相次ぎ、13日は東証2部にベース、マザーズ市場にランサーズとJMDCがそれぞれ上場する。足元の株高で個人投資家の投資余力は改善しているとみられるが、サンバイオの株価下落がIPO銘柄のセカンダリー(流通市場)での価格形成に影響を及ぼす可能性も留意しておく必要がありそうだ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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