2019年3月26日(火)

NY円、123円台後半に下落 FRB議長「年内の利上げ適切」、議会証言の草稿で

2015/7/15付
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【NQNニューヨーク=横内理恵】15日朝の外国為替市場で円が対ドルで売り優勢となり、一時は1ドル=123円83銭近辺まで円安・ドル高が進んだ。米東部時間午前10時(日本時間午後11時)から下院での議会証言に臨むイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の発言の草稿が公表された。議長は草稿で「雇用や米景気のさらなる改善が続くとみている」、「原油安や雇用増が個人消費を押し上げるはず」などと指摘。「米経済が想定どおりに推移するなら、年内のどこかの時点で利上げが適切な環境になるだろう」との見方も繰り返した。景気に対して楽観的な見方を示したと受け止められ、幅広い通貨に対するドル買いを誘った。

米債券市場では長期債の指標である10年物国債利回りが2.43%近辺と、前日終値から0.03ポイント程度高い(価格は下落)水準に上昇する場面があった。

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