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ハーモニックの4~6月期予想、純利益87%減 受注は回復傾向

ハーモニック・ドライブ・システムズは15日、2020年4~6月期の連結純利益が前年同期比87%減の5000万円になりそうだと発表した。足元では半導体製造装置向けの需要が増えるほか、産業用ロボット向けでも顧客の在庫調整が進む。

売上高は18%減の95億円、営業利益は87%減の2億円を見込む。新型コロナウイルスの感染拡大が同社の業績に与える影響を合理的に算定することが困難だとして、4~9月期以降の予想は未定とした。

同時に発表した20年3月期(前期)の連結決算は、最終損益が8億3200万円の赤字(前の期は116億円の黒字)だった。国内や欧州で顧客の在庫調整が響き、産業用ロボット向けや半導体製造装置向けが低迷した。

売上高は45%減の374億円、営業利益は6700万円と黒字を確保した。

併せて発表した20年1~3月期の単体受注高は、前四半期(19年10~12月期)と比べて14%増の54億円と、回復基調が続いた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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