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12月の中途求人倍率1.65倍 転職希望者の大幅増で低下続く

リクルートホールディングス(6098)傘下のリクルートキャリア(東京・千代田)が15日まとめた2018年12月の転職求人倍率は1.65倍と前年同月比0.27ポイント低下した。前年を下回るのは11カ月連続。転職希望者が前年同月比39%増で過去最高を更新するなど、同20%増だった求人数の伸びを大きく上回ったことで倍率自体は低下基調にある。

転職求人倍率は企業の中途採用の求人数を転職希望の登録者数で割って算出する。リクルートキャリアによると「人工知能(AI)やあらゆるモノがネットにつながる『IoT』などIT(情報技術)関連で転職希望者が急増している」という。

職種別の転職求人倍率は建設関連技術者は4.43倍、IoTの技術導入などに必要な機械の組込・制御ソフトウエア開発技術者は4.00倍、WEBプログラマーなどのネット関連専門職が3.92倍だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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