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ソニー、音楽版権最大手を完全子会社化 米歌手ジャクソンさん側から株式を840億円で取得

ソニー(6758)は15日、米子会社で有名歌手の楽曲の著作権管理を手掛ける音楽出版最大手、ソニーATVミュージックパブリッシングを完全子会社化すると発表した。ソニーとともにソニーATVに出資する米歌手の故マイケル・ジャクソンさんの遺産管理団体の保有株すべてを7億5000万ドル(約840億円)で買い取る。ソニーATVが管理する著作権を生かした音楽ビジネスの拡大を目指す。

ソニーとジャクソンさんの遺産管理団体は、株式取得などの契約を3月31日までに締結する予定。ソニーは「15年度の業績見通しへの影響は軽微。16年度の影響については現在精査中」としている。

ソニーATVは1995年にソニーとジャクソンさんがそれぞれ50%ずつ出資して設立。現在、ビートルズやローリング・ストーンズからレディー・ガガまで世界的な有名歌手の楽曲など約200万曲の著作権を管理する。2015年の売上高は約700億円。著作権を活用した楽曲ビジネスは安定的な収益が見込めるため、今後テレビCMやカラオケなど法人向けでの事業拡大を一段と進める。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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