IPO活況は続くか 市場関係者の見方 - 日本経済新聞
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IPO活況は続くか 市場関係者の見方

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3月の東京株式市場は新規株式公開(IPO)ラッシュに沸いた。今年に入り、30社が新規上場の承認を受けた。14日時点で公開価格が決まった20社の市場吸収額(公開価格と公募・売り出し株数で算出)の合計は944億にのぼる。IPOが相次ぐなか、中小型株の堅調な値動きが続いている。IPOラッシュが市場に与える影響を市場関係者に聞いた。

「中小型株物色を高めた相乗効果」

松野利彦・SMBCフレンド証券チーフストラテジスト...

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