2019年3月23日(土)

大塚家具、第三者割当増資などで最大74億円調達 ヤマダ電と業務提携も

2019/2/15 10:08
保存
共有
印刷
その他

経営再建中の大塚家具(ジャスダック、8186)は15日、第三者割当増資などで最大約74億円を調達すると発表した。2018年12月期まで3期連続で最終赤字が続き、悪化している財務内容の改善につなげる。

日中間の越境EC(電子商取引)を運営するハイラインズ(東京・渋谷)や米系投資ファンドなどに1311万株の新株を割り当て、約38億円を調達する。そのほかハイラインズなどを対象とした新株予約権の発行を通じて資金を調達する。第三者割当増資に加え新株予約権がすべて行使された場合、発行済み株式総数は現在の1940万株から4000万株超まで増える可能性がある。

併せてヤマダ電機(9831)との業務提携で基本合意したとも発表した。ホテルや旅館への家電や家具の納入で協業することなどを検討する。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報