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みずほFGの4~9月期、純利益7%減 利ざや縮小が響く

みずほフィナンシャルグループが14日発表した2016年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比7%減の3581億円だった。金利低下により国内融資事業の採算が悪化し、株安で投信販売の手数料収入も減少した。

本業のもうけを示す実質業務純益(2行合算ベース)は17%減の3038億円だった。日銀マイナス金利導入後に市場金利が低下し、国内の預貸利ざや(政府等向け貸出金控除後)が0.93%と前年同期で0.08ポイント低下した。

17年3月期通期の純利益は前期比11%減の6000億円を見込み、従来予想を据え置いた。計画に対する4~9月期の進捗率は6割近くに達し、同日記者会見した佐藤康博社長は「マイナス金利などの厳しい経営環境だったが、グループの銀行・証券・信託の連携である程度は逆風をはね返せた」と説明した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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