2018年8月15日(水)

東芝CFO、メモリー売却手続き「残りは中国当局の審査だけ」

2018/2/14 16:13
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 東芝(6502)の平田政善最高財務責任者(CFO)は14日午後の2017年4~12月期決算に関する記者会見で、半導体メモリー事業の売却手続きについて「残りは中国の独占禁止法審査の通過だけになっている」と説明した。一方で「3月末までに完了させたいが、いまは待ちの状態だ」とも述べた。

 赤字が続くパソコン事業を巡っては「確実に黒字化を実現するとともに持続的に発展していくために様々な検討を進めている」と指摘。メモリー事業を除いたベースの見通しで、2018年3月期通期がトントンとなった営業損益を巡っては「1000億円程度では株主が期待する投資リターンにはならない。利益率10%程度を中期的には目指せるように進めていきたい」との認識を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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