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菱地所の今期、純利益2%増 物件売却収入が伸びる

三菱地所は14日、今期(2020年3月期)の連結純利益が前期比2%増の1370億円になりそうだと発表した。オフィスビルの賃貸や販売を手掛ける主力のビル事業などで物件売却収入が増える。

売上高にあたる営業収益は前期比8%増の1兆3600億円を見込む。そのうちビル事業が11%増とけん引する。半面、マンション販売などの住宅事業は4%減を見込む。地価の上昇で用地の取得が難しくなっているという。営業利益は微増の2300億円の見通し。

あわせて発表した前期(19年3月期)の連結決算は、営業収益が前の期比6%増の1兆2632億円、純利益が12%増の1346億円だった。ビル事業が好調で、17年1月に竣工した「大手町パークビル」の収益などが寄与した。

自社株買いも発表した。発行済み株式総数の4.68%にあたる6500万株、1000億円を上限に普通株を取得する。取得期間は5月15日~20年3月31日。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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