2018年11月14日(水)

大塚家具、事業継続リスクを注記 1~6月期、最終赤字20億円

2018/8/14 15:31
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大塚家具(8186)は14日、同日開示した2018年1~6月期の決算短信に「継続企業の前提に関する注記(ゴーイングコンサーン)」を記載した。営業損失やマイナスの営業キャッシュフローを継続して計上しており、事業の継続リスクを注意喚起する意味合いがある。

本業の家具事業は苦戦が続く(大塚家具の有明本社ショールーム=東京都江東区)

本業の家具事業は苦戦が続く(大塚家具の有明本社ショールーム=東京都江東区)

なお注記事項には「資本増強や事業シナジーを生む業務提携について様々な選択肢を多面的に検討する」との文言も付された。ただ「提携先などについて具体的に決まっていることはない」(広報部)という。

同時に発表した18年1~6月期の単独決算は、最終損益が20億円の赤字(前年同期は45億円の赤字)だった。昨年に特別損失が膨らんだ反動で赤字幅は縮小するものの、家具の販売は苦戦が続いている。売上高は前年同期比12%減の188億円、営業損益は35億円の赤字(前年同期は27億円の赤字)だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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