ラオックス、希望退職者140人募集 新型肺炎での業績悪化を懸念

2020/2/14 18:17
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東証2部に上場するラオックス(2部、8202)は14日、希望退職者の募集を行うと発表した。対象はラオックスの販売専門職や契約社員。全従業員の約2割にあたる140人程度を募集する。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大により主要顧客の中国からの訪日客が減り業績への悪影響が懸念されるなか、新たな事業体制の構築に向けた組織や人員の見直しが必要だと判断したため。

子会社のシャディでも、50歳以上かつ勤続10年以上の正社員や契約社員に対し、20人程度の希望退職を募集する。

ラオックスとシャディーともに募集期間は2月17日から3月6日で、退職日は3月31日となる。規定の退職金に特別退職金を加算する。

ラオックスは今回の希望退職に伴い発生する特別退職金や退職関連費用は、2020年12月期の連結決算で特別損失として計上する。20年12月期の連結業績への影響については「確定し次第速やかに公表する」としている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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