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日揮の今期、純利益58%減 前期に比べ受注が減少

日揮は14日、2020年3月期(今期)の連結純利益が前期比58%減の100億円になりそうだと発表した。前期に比べて受注が減る影響が出る。受注しているカナダの液化天然ガス(LNG)計画は大型のため、収益に貢献する時期が遅くなることも響く。

売上高は前期比19%減の5000億円を見込む。受注高は14%減の8000億円、営業利益は18%減の190億円を予想する。

あわせて発表した19年3月期の連結決算は、売上高が前の期比14%減の6192億円、純利益は45%増の240億円だった。20年3月期に完工を予定していたロシアのLNG案件が19年3月期に早まり、内外の二重課税を調整する外国税額控除が利いて実効税率が下がった。

同時に10月1日付で商号を「日揮ホールディングス」に変更すると発表した。6月27日開催予定の定時株主総会の決議や関係官庁の許認可などが得られることを条件としている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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