第一生命HDの4~9月期、純利益21%減 金利低下の価格調整響く

2019/11/14 17:17
保存
共有
印刷
その他

第一生命ホールディングス(8750)が14日発表した2019年4~9月期の連結決算は、純利益が21%減の917億円だった。海外金利の低下を受け、第一フロンティア生命の外貨建て商品の市場価格調整に伴う損失が響いた。本業のもうけを示すグループ基礎利益は同16%減の2591億円となった。

売上高にあたる連結保険料等収入は同5%減の2兆4588億円だった。経営者保険の販売停止などを受け、収入が落ち込んだ。

20年3月期通期の連結純利益は前期比微増の2260億円とした従来予想を据え置いた。1株当たりの年間配当も従来予想と同じ62円とした。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]