ファミマ、時短営業導入 社長「24時間なくても加盟店の収益上昇」

2019/11/14 17:05
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ファミリーマート(8028)は2020年3月から加盟店の時短営業を導入していくと発表した。沢田貴司社長は14日に都内で開かれた会見で「24時間営業をしなくても加盟店の収益が上がっているのも事実」と話し、協議をしながら時短営業の実現に力を入れていく姿勢を示した。

時短営業は本部との合意がなくても、加盟店自身の判断で導入が可能になるよう検討を進める。詳細な施策は現在実施している実験結果を踏まえて12月以降に公表する。沢田社長は24時間営業について「顧客のニーズに対応できるという点で非常に優れている」としながらも、人手不足などで十分な収益が出ていない加盟店も一部にあるとの問題意識を示した。

同時に、本部の構造改革として希望退職者も募集する。募集時期は20年2月で、会社全体の10%にあたる800人が対象となる予定。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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