10月の公募投信、30カ月連続流入 日銀のETF買いで

2019/11/14 16:20
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投資信託協会が14日発表した10月の投資信託概況によると、設定額から解約・償還額を差し引いた公募投信の資金動向は2602億円の流入超だった。流入超は30カ月連続。日銀の上場投資信託(ETF)買いが寄与した。株式相場の上昇もあり、公募投信の月末の純資産総額は前月末比3兆7747億円増の119兆9823億円だった。

株式投信の資金動向は1115億円の流入超だった。流入超は24カ月連続。国内外の株式や債券などに投資するバランス型の投資信託への流入が続いた。月末の純資産総額は3兆6260億円増の107兆8848億円だった。

公社債投信の資金動向は1487億円の流入超だった。待機資金の受け皿であるマネー・リザーブ・ファンド(MRF)は1543億円の流入超だった。公社債投信の純資産総額は12兆975億円に増加した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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