/

アステラスの今期、純利益5%増 前期に減損計上 主力薬は販売増

アステラス製薬は14日、2021年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比5%増の2060億円になりそうだと発表した。前期に為替差損や減損損失を計上した反動が出る。新型コロナウイルスの業績への影響は適切に予想するのが難しいとして織り込んでいない。

売上高にあたる売上収益は1%減の1兆2820億円、営業利益は5%増の2570億円を見込む。主力の前立腺がん治療薬「イクスタンジ」の売り上げか15%伸びると見込む。

固定資産の売却や減損損失の影響を除いた「コア営業利益」は9%減の2520億円と予想する。独占販売期間が満了となった消炎鎮痛剤「セレコックス」などの売り上げは減少する見込み。重点後期開発品の進展に向けた研究開発費も増加する。

同日発表した20年3月期の連結決算は売上収益が前の期比で微減の1兆3008億円、純利益が12%減の1954億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン