/

東芝の4~12月期、営業益7.6倍 構造改革で採算改善

東芝(2部)が14日発表した2019年4~12月期の連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前年同期比7.6倍の625億円だった。構造改革によるコスト削減や不採算事業からの撤退などを支えに、エネルギー事業を中心に採算が改善した。

売上高は7%減の2兆4585億円だった。為替変動の影響でデバイス部門やエネルギー部門が減収となった。半面、公共インフラ事業やエレベーターなどビル事業は好調だった。

4~6月期に米液化天然ガス(LNG)事業の損失を計上した影響などで最終損益は1456億円の赤字(前年同期は1兆216億円の黒字)だった。

20年3月期通期の連結業績予想では、売上高を従来予想から100億円引き下げ、前期比7%減の3兆4300億円とした。営業利益は3.9倍の1400億円と従来予想を据え置いた。

最終損益の見通しは、引き続き開示を見送った。約4割を出資するキオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディングス)の収益状況について「経営に関与しておらず、同社の業績予想を入手していない」ことが理由。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン