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投信コラム

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好成績の長生きファンド(投信ランキング)

2018/12/18 12:00
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誰でも買える公募株式投信(ETF、インデックス型、DC・ラップ・SMA専用などを除く)の設定後年数は平均で7.5年。運用の不振や残高減少で消えていくファンドは後を絶たないが、相場の波乱を何度も乗り越えて生きながらえてきた投信も少なくない。過去10年の運用成績がいい長生き投信をランキングしたところ、中小型株型を中心に個性的なファンドが並んだ。

設定後年数が20年以上のアクティブ型投信134本を対象に、過去10年のリターン(年率)が高い順に並べてみた。売り手が力を入れないせいか、それとも投資家の目が新規ファンドに向きがちなせいか、残高はさほど大きくないが、ランキング入りしたのはいずれも長期間にわたって一定の成果を上げてきた投信だ。

上位で目立つのは国内の中小型株に投資するタイプ。中小型株投資の運用成果を大きく左右するのは銘柄選びの巧拙で、これらのファンドは運用担当者の目利きの力を評価してよさそうだ。

1位の日本新興株オープンは、銘柄選びとともに組み入れ銘柄の売買のタイミングなどポートフォリオ管理にも定評があるファンド。中小型株相場は年初から調整色を強めたが、過去1年の基準価格の動きを見ると、下げは他の中小型株ファンドに比べて限定的だった。投信が長生きするには、下げ相場でしぶとさを発揮できるかどうかも重要な条件になる。

3位の日本トレンド・セレクト ハイパー・ウェイブは先物の運用で株価指数の2倍の値動きをめざす、ブル型投信の先駆け的なファンド。長期投資の対象ではないが、約130億円の残高があり、短期売買の対象として定着しているようだ。ちなみに同じシリーズでベア型のリバース・トレンド・オープンは10年リターンが対象投信の中で最下位だった。

このほか、海外株式型では米欧の中小型株で運用するタイプの投信も上位に入った。ただし、中小型株は相場の上昇時には大型株を上回る成果を上げても、いったん下落相場が始まると調整は長引くことが多いので注意が必要だ。

(QUICK資産運用研究所 北澤千秋)

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