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中国の9月消費者物価1.6%上昇 卸売物価は5.9%下落

【NQN香港=桶本典子】中国国家統計局は14日、中国の2015年9月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比1.6%上昇したと発表した。上昇率は8月の2.0%から縮小し、日経QUICKニュース社と日本経済新聞が集計した市場予想(2.1%)や、ダウ・ジョーンズ通信が集計した市場予想(1.8%)を下回った。

併せて発表になった中国の9月の工業生産者出荷価格(卸売物価指数、PPI)は前年同月比5.9%下落した。下落率は8月実績及びダウ・ジョーンズ通信の市場予想の中央値(5.9%)と同水準だった。

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