10/27 19:00更新 マーケット 記事ランキング

時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,184,140億円
  • 東証2部 67,607億円
  • ジャスダック 97,928億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.22倍 --
株価収益率19.65倍24.66倍
株式益回り5.08%4.05%
配当利回り1.96% 1.74%
株式市場データ

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 23,485.80 -8.54
日経平均先物(円)
大取,20/12月 ※
23,490 +10

[PR]

国内株概況

日経平均、上値重い展開か(先読み株式相場)

2020/8/14 7:04
保存
共有
印刷
その他

14日の東京株式市場で、日経平均株価は上値の重い展開となりそうだ。今週に入り900円超上昇しており、週末を控え利益確定売りを出したい投資家が多そうだ。前日の米国株相場が下落して引けたことも、投資家のリスクを取る姿勢をやや後退させるとみられる。日経平均の前日の終値は2万3249円と節目の2万3000円を上回って引けたが、先行きは企業業績に対する懸念などから2万2000~2万3000円を中心とするレンジ相場の継続を見込む声も多く、上値を追う動きは限られるだろう。

13日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均は反落し、前日比80ドル(0.3%)安の2万7896ドルで終えた。12日に約半年ぶりの高値で終えており、警戒感から利益確定売りが目立った。追加の経済対策を巡り、トランプ政権と与野党の協議に目立った進展がなかったことも上値追いをためらわせた。

米中貿易交渉の「第1段階の合意」は8月中旬で発効から半年となる。両国は閣僚級協議を年2回開いて進捗具合を確認することとしており、今週末にもライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と劉鶴(リュウ・ハァ)副首相が会談する可能性が一部で報じられている。米中対立が先鋭化するなか、動向を見守りたいとの姿勢から市場には様子見ムードも出そうだ。

14日早朝の大阪取引所の夜間取引で、日経平均先物9月物は2万3180円と、前日の清算値(2万3210円)を30円下回った。

日本時間のきょう11時には、中国で7月の小売売上高や工業生産高、1~7月の固定資産投資などの発表が予定されている。6月の小売売上高は前年同月比1.8%減と市場予想(0.3%増)に反して減少した。消費の回復が確認できれば、日経平均の支えとなりそうだ。

14日は株価指数オプションとミニ日経平均先物8月物の特別清算指数(SQ)算出がある。コスモHDシチズンが2020年4~6月期決算、日本ペHDが2020年1~6月期決算を発表する。

〔日経QUICKニュース(NQN) 大沢一将〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム