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楽天の1~3月期、353億円の最終赤字 携帯への投資重荷

楽天が13日発表した2020年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が353億円の赤字(前年同期は1049億円の黒字)だった。携帯電話事業への先行投資が重荷となったうえ、主力の国内電子商取引(EC)事業も赤字となった。

売上高にあたる売上収益は18%増の3314億円、営業損益は240億円の赤字(前年同期は1136億円の黒字)だった。ECを含むインターネットサービスは新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり消費の拡大で増収だったが、「楽天トラベル」が外出自粛の影響を強く受けたほか、物流施設への投資も重荷となった。モバイル事業も売上収益は増えたものの、基地局整備などの費用が増加し赤字幅が拡大した。

20年12月期の業績予想は開示していないが、株式市況の影響を大きく受ける証券サービスを除いた連結売上収益は「前期と比べ2桁の成長を目指す」とする従来目標を据え置いた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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