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日立工機、米KKR系がTOB発表 特別配当含め1株1450円

米投資会社コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)傘下のHKホールディングスは13日、日立工機(6581)をTOB(株式公開買い付け)で完全子会社化すると発表した。電動工具事業の競争環境が厳しさを増す中、日立工はKKRのもとで事業構造改革を進める。買い付け価格は1株870円で、TOBが成立すれば、日立工は1株580円の特別配当金をTOBに応募した株主に支払う。合算すると株主に支払う金額は1株1450円となる。

買い付け期間は30日から3月22日まで。買い付け株数の下限は、自己株式を除く発行済み株数の66.68%にあたる6763万2900株。KKRは最終的に日立工の全株式の取得を目指しており、日立工は上場廃止となる見通し。特別配当金の支払いは1月29日を基準日とする。

自己株式を除く発行済み株式の40.25%を保有する日立製作所(6501)と、10.9%を保有する日立アーバンインベストメントは13日、日立工株のTOBに賛同を表明。日立は保有する全株式を売却する。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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