Jディスプレ社長、金融支援「独立系ファンドと協議」

2019/11/13 16:18
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ジャパンディスプレイ(6740)の菊岡稔社長は13日に開いた2019年4~9月期の決算会見で、「先月から中国系ではない、独立系の民間ファンドと協議を進めている。事業再生に熱心で長期投資を志向している投資家と感じている」と述べ、米アップルや香港ファンドのオアシス・マネジメントなど以外の新たな投資家と協議を進めていることを明らかにした。一方で「(中国ファンドの)嘉実基金管理グループとの交渉は続いている」とも述べた。菊岡社長は「早期のクロージングに向け主導権をもって鋭意交渉を進めていく」と話した。

金融支援の合意時期については「実質枠組みで11月末を目指しているが、嘉実基金管理グループを前提とした有価証券届出書を提出したので、再提出が必要になれば、開示は12月にずれ込む可能性がある」と述べた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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