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コロプラ、不適切取引問題の調査結果を公表 取締役1人が辞任

コロプラ(3668)は13日、6月に公表した不適切な取引に関する特別調査委員会の調査結果を公表した。役職者を含む従業員2人が自社費用を使って自社ゲーム「最果てのバベル」に課金するよう取引先に依頼し、取引先が実際に課金をしていた。取締役の1人が事前に問題を認識していた可能性が高いことも分かった。

コロプラは関係者の処分も発表した。今回の事態を受け、森先一哲取締役から8月13日付で取締役辞任の申し出があり会社側は受理した。問題に関与した従業員2人は同日付で懲戒処分にした。経営責任を明確にするため、馬場功淳社長と長谷部潤取締役の月額報酬10%を3カ月間減額する。今後は調査委員会から提言のあった再発防止策を具体化して実行する。

併せて延期していた2018年10月~19年6月期決算を発表した。売上高は前年同期比17%減の275億円、営業利益は90%減の4億9300万円、最終損益は1億4900万円の赤字(前年同期は30億円の黒字)だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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