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東芝の前期、純利益26%増 メモリー事業の譲渡益計上で

東芝が13日発表した2019年3月期(前期)の連結決算(米国会計基準)は純利益が前の期比26%増の1兆132億円だった。エネルギー事業やリテール事業が減収となったものの、メモリー事業の譲渡益の計上が押し上げた。

売上高は前の期比6%減の3兆6935億円だった。エネルギーシステムソリューション部門でランディス・ギア社が連結除外になった影響が出たほか、火力・水力発電システムなども減収となった。リテール&プリンティングソリューション部門で、リテール事業は前年度に国内で大口物件が押し上げた反動が出た。プリンティング事業も減収となった。鉄道などのインフラシステムソリューション部門は増収だったが、補えなかった。

同時に発表した20年3月期の連結業績は、売上高が前期比8%減の3兆4000億円、営業利益は同4倍の1400億円を見込む。最終損益については、「東芝メモリの経営に関与しておらず業績予想を入手していないため予想値を策定できていない」として記載しなかった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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