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LIXILグ「過去の決算訂正せず」 子会社不適切取引の中間報告

LIXILグループは13日、住宅やビルのメンテナンスをする子会社での不適切取引行為に関する調査の中間報告書を、特別調査委員会から受領したと発表した。そのうえでLIXILグは「連結決算への影響は軽微であると判断し、監査法人と協議の上、過去の決算訂正は行わない予定」とした。同報告書の受領を受け、同社は14日にも、延期していた2018年4~12月期の四半期報告書を関東財務局に提出する。

中間報告書では、LIXILグ傘下のLR、リクシルのLBT部門、LIXIL鈴木シャッター、LIXIL沖縄販売の4社・部門について工事完了日を操作し売り上げを先行計上した事例や、その疑いが否定できない行為などがあったとみとめた。そのうえで2018年3月31日時点の利益剰余金が、8億4500万円過大に計上されている可能性があるとした。

今後、特別調査委員会は4社・部門への調査を継続し、原因分析、再発防止策などについて最終報告を3月末をメドにまとめる予定。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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