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武田、米で特許侵害訴訟の申立却下 痛風治療剤「コルクリス」

武田薬品工業(4502)は13日、痛風治療剤「コルクリス」に関する特許を侵害したとして、米製薬会社のヒクマ・ファーマシューティカルズに対して求めていた販売仮差し止めの申し立てが米国の裁判所から却下されたと発表した。

武田は14年10月、コルクリスに対する特許侵害で、ヒクマ社を米デラウェア州連邦地裁に提訴したが、11月に同裁判所は武田が求めていた販売の仮差し止めを却下。これを受け、武田は控訴したが、このほど合衆国連邦巡回区控訴裁判所が申立却下を支持し、ヒクマ社の同製剤販売が認められた。武田は「今後も訴訟を継続し、争っていく」方針という。

武田はこれとは別に、ヒクマの痛風治療剤を承認する手続きに違反があるとして14年10月に米食品医薬品局(FDA)を提訴したが、9日に米コロンビア特別区連邦地裁に申し立てを却下された。こちらについても「控訴する」という。一連の訴訟が15年3月期の業績に与える影響については「現在精査中であり、開示すべき事項が判明した場合は速やかに開示する」としている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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