2019年1月22日(火)

2月の機械受注0.4%減 非製造業振るわず、市場予想は上回る

2015/4/13付
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内閣府が13日発表した2月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力除く民需」の受注額(季節調整値)は前月比0.4%減の8356億円だった。非製造業からの受注が振るわず、2カ月連続でマイナスとなった。

半面、1月(1.7%減)と比べて減少幅は縮小。マイナス幅は小幅にとどまったとして、内閣府は機械受注の判断を前月の「緩やかな持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。機械受注はQUICKが10日時点でまとめた民間予測の中央値(2.5%減)も上回った。

主な機械メーカー280社が非製造業から受注した金額は3.6%減の4769億円と、4カ月ぶりに減少に転じた。農林用機械や内燃機関といった農林漁業、鉄道車両をはじめとする運輸業・郵便業などで受注が減った。

一方、製造業からの受注金額は0.9%増の3552億円と、2カ月ぶりに増加した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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