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イオン純利益86%減 総合スーパー不振、減損損失も響く

16年2月期

イオンが13日発表した2016年2月期の連結決算は、純利益が前の期比86%減の60億円だった。総合スーパー(GMS)事業で冬物衣料の販売が振るわなかったうえ、法人税負担の増加や減損損失の計上が響いた。

売上高にあたる営業収益は同16%増の8兆1767億円と過去最高、営業利益は同25%増の1769億円だった。食品スーパーなどSM・DS事業の売り上げが同21%増加したほか、薬局などドラッグ・ファーマシー事業も同2.3倍に伸びたことが奏功した。一方、GMS事業の営業利益は19%減った。全体の減損損失は465億円に達した。

併せて開示した17年2月期の連結純利益は前期比66%増の100億円を目指す。営業収益は同3%増の8兆4000億円、経常利益は同3%増の1850億円を見込む。年間配当は同2円増やし1株30円にする。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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