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官房長官、老後2000万円不足問題「NISAなどで資産形成を」

菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で、金融庁金融審議会が報告書で、夫婦で95歳まで生きるには約2000万円の資産が必要と試算した問題について「(審議会の)総会で了承されたものではなく、議論の過程段階のものだ」との見解を改めて述べた。そのうえで「政府は個人が多様な資産形成ができるよう、少額投資非課税制度(NISA)のような様々な制度を構築している」と、資産形成を促す取り組みを続ける意向を示した。

また、菅氏は「厚労省から家計調査の平均値として、高齢者世帯の収支差額が5万5千円(のマイナス)との説明があったのは事実」としつつ「報告書に盛り込まれた、30年で約2000万円の金融資産の取り崩しが必要との文言は、審議会のワーキング・グループ独自の意見」と、政府の公式見解ではないことを強調した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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