財務相、ECB緩和「日本経済への影響は日銀の判断見たうえで」

2019/9/13 11:21
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麻生太郎財務・金融相は13日の閣議後記者会見で、欧州中央銀行(ECB)が12日の理事会で3年半ぶりの金融緩和を決めたことについて「ユーロ圏の物価や景気などの状況を踏まえて判断したと思う」と述べた。ECBの緩和決定による日本経済への影響は「日銀が(来週の金融政策決定会合で)どう判断するかを見てから考えたい」と話した。

足元の日本経済は「緩やかに回復しているという基調は変わっていない」との見解を示した。10月の消費増税を控えた消費動向については「前回の消費税率引き上げ時に大きく出た駆け込み需要は今回はみられず、対策が功を奏していると考えるべきだ」と語った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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