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4月の鉱工業生産、確報値86.4 13年1月以降で最低水準 速報値から下方修正

経済産業省が12日発表した4月の鉱工業生産指数(2015年=100、季節調整済み)の確報値は前月比9.8%低下の86.4だった。現行基準で比較可能な2013年1月以降で最低となる。普通乗用車など「自動車工業」で生産が下振れしたため、速報値の87.1から下方修正した。

業種別にみると、「自動車工業」や、航空機用発動機部品を含む「輸送機械工業(自動車工業を除く)」などが指数を押し下げた。一方、半導体製造装置などの「生産用機械工業」と医薬品などの「化学工業(無機・有機化学工業を除く)」は上昇し、指数を下支えした。

同時に発表した製造工業稼働率指数(15年=100、季節調整済み)は13.3%低下の79.9で、13年1月以降での最低を2カ月連続で更新した。「輸送機械工業」(36.4%低下)、半導体関連の「電子部品・デバイス工業」(11.0%低下)などの落ち込みが目立った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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