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富士フイルムの20年3月期、純利益17%増に上振れ 過去最高へ

富士フイルムホールディングスは12日、2020年3月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比17%増の1620億円になる見通しだと発表した。過去最高となる。従来予想していた12%増の1550億円から上振れする。富士ゼロックスの完全子会社化による非支配持ち分帰属利益の取り込みが貢献する。

売上高は前期比微増の2兆4350億円になる見通し。従来予想の2%増の2兆4800億円から下方修正した。外国為替市場での円相場の前提を円高方向に見直した影響が出る。医療関連事業が堅調なことやドキュメント事業の構造改革効果などにより、営業利益については14%増の2400億円としていた従来予想を据え置いた。

同時に発表した19年4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比3%減の1兆1321億円、純利益が7%減の611億円だった。ドキュメント事業の構造改革効果などで営業利益は10%増の920億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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