/

マクドナルド、最終赤字262億円 1~6月売上高30%減

カサノバ社長「上期は想定の範囲内」

日本マクドナルドホールディングスが12日発表した2015年1~6月期の連結決算は、最終損益が262億円の赤字(前年同期は18億円の黒字)だった。昨年7月に発覚した使用期限切れ鶏肉や今年1月に明らかになった異物混入などの問題が響いた。

決算発表する日本マクドナルドのカサノバ社長(左)=12日午後、東証

売上高は30%減の852億円だった。品質に関する情報開示、顧客対応の改善などを進めたものの、客足が戻りにくい状況が続いた。単月の既存店売上高では7月は前年同月比12.6%減と18カ月連続の減収だった。

15年12月期通期の業績見通しは据え置いた。売上高は前期比10%減の2000億円、営業損益は250億円の赤字(前期は67億円の赤字)、最終損益は380億円の赤字(同218億円の赤字)を見込む。記者会見したサラ・カサノバ社長は「上半期は想定の範囲内だった。現状に満足していないが、ブランドへの信頼には改善の傾向が見られる」と話した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン