7月の第3次産業活動指数、3カ月ぶり上昇 卸売業が堅調

2019/9/12 14:03
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経済産業省が12日発表した7月の第3次産業活動指数(2010年=100、季節調整済み)は前月比0.1%上昇の106.9だった。上昇は3カ月ぶり。指数を最も押し上げたのは卸売業で1.5%上昇した。商品卸売業や自動車卸売業などが堅調だった。

一方、最も指数を押し下げたのは、小売業で1.5%低下した。梅雨明けの遅れなど天候不順も逆風となり、機械器具小売業などが低調だった。

全体では11業種のうち6業種が上昇し、4業種が低下した。1業種が横ばいだった。経産省は基調判断を「高い水準で横ばい」とした。「若干、下方修正」(経産省)という。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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