時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,618,064億円
  • 東証2部 75,323億円
  • ジャスダック 99,021億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.27倍 --
株価収益率15.39倍16.18倍
株式益回り6.49%6.17%
配当利回り1.87% 1.87%
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国内株概況

香港情勢緊迫、動向に警戒(先読み株式相場)

2019/11/12 7:05
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12日の日経平均株価は小動きか。外国為替市場で円相場が1ドル=109円近辺と最近では円安水準で落ち着いており、輸出関連株の買い安心感が意識されやすい。一方、香港情勢の緊迫化は投資家心理の重荷になりそう。日経平均は年初来高値圏とあって上値を試す展開は見込みにくく、前日終値(2万3331円)近辺で推移するだろう。

11日のニューヨーク市場で米ダウ工業株30種平均は小幅続伸し、終値は前週末比10ドル高の2万7691ドルと連日で過去最高値を更新した。主力小型機「737MAX」の出荷を12月にも再開する見込みと発表した航空機のボーイングが大幅高となり、ダウ平均を押し上げた。もっとも11日に香港警察が民主化を求めるデモ隊と衝突し、警察が発砲した実弾で男子学生が負傷したと伝わり、香港情勢の先行き不透明感からダウ平均は下げる場面もあった。11日はベテランズ・デーの祝日で債券・為替市場が休みだった。

大阪取引所の夜間取引で日経平均先物12月物は前日清算値を50円上回る2万3350円で終えた。日米とも短期筋を中心にリスク選好の買いが優勢な状況は続いている。朝方の日経平均は先物主導でやや強含む場面があるだろう。

11日の香港株式市場でハンセン指数は前週末比2.6%安と大幅に下落した。警官とデモ隊の衝突は緊迫の度合いを増しており、香港株が安く始まるようだと日本株の地合いも冷やす可能性が高い。日経平均のチャート分析では、2営業日連続で終値が始値を下回る「陰線」となっている。最近の一方的な株高を受け、次第に利益確定売りの圧力が強まっているとも受け取れる。朝高後は下げに転じる場面も考えられる。

国内では清水建鹿島富士フイルム、SMC、日産自などが2019年4~9月期決算を発表する。日本工作機械工業会は10月の工作機械受注(速報値)を公表する。

〔日経QUICKニュース(NQN) 田中俊行〕

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