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トヨタ、ロボット事業拡大へ リハビリ支援ロボの貸し出し開始

トヨタ自動車(7203)は12日、下半身まひのリハビリを支援するロボット「ウェルウォークWW-1000」のレンタルを今秋から始めると発表した。5月から受注を開始する。2020年ごろをメドに介護や対話を支援するロボットの実用化も目指しており、官公庁や医療領域に強みを持つ企業と連携しつつロボット事業を拡大する方針だ。

「ウェルウォーク」の実用化に向けては、07年から藤田保健衛生大学と共同で研究を進めてきた。現時点では社会貢献的な意味合いが強いが、トヨタの磯部利行常務役員は「少子高齢化が進む中でリハビリに関する需要は増えてくるとみられ、将来的には(収益貢献できる)事業に結びつく」と話す。

「ウェルウォーク」は、膝の曲げ伸ばしを補助するロボットを脚に装着し、モニターやカメラが付いている歩行マシンの上を歩くことでリハビリを進める仕組み。モニターで自分の姿勢を確認しながらリハビリできる。当面は100台の貸し出しを目標とし、海外展開も視野に入れる。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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