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ブリヂストン、今期業績見通しを未定に コロナ影響で需要大幅減

ブリヂストンは11日、2月に公表していた2020年12月期の連結業績予想を取り下げ、未定にすると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により事業環境に変化が生じているため。世界各国で非常事態宣言が発令されたため、経済活動の停滞で今期のタイヤ需要は新車用・交換用ともに従来の前提から大きく減少する見込み。通期の業績見通しは算出が可能になった段階で公表する。

自動車メーカーの工場停止や外出規制により乗用車用タイヤの需要が減少するほか、トラックやバスの稼働率の低下でトラック・バス向けタイヤ需要にも影響する見込み。同社は各国・地域における経済活動の再開により徐々にタイヤ需要が回復を見込むものの、現時点では時期や回復速度が見通せないと説明した。

同時に発表した20年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は売上高にあたる売上収益が前年同期比11%減の7522億円、営業利益が49%減の427億円、純利益が65%減の194億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により乗用車向けやトラック・バス向けともに前年同期に比べて販売が落ち込んだ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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