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ソフトバンクの今期、純利益3%増 スマホ契約数の増加などで

ソフトバンク(SB)は11日、2021年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比3%増の4850億円になりそうだと発表した。スマートフォンやブロードバンドの契約数増加や、法人事業の成長などにより増益増収を見込む。

売上高は同0.8%増の4兆9000億円、営業利益は同0.9%増の9200億円を見込む。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛に伴う通信データ量や法人からのテレワーク需要が増え、通信料収入が底堅く推移する。ヤフー事業ではEコマース取扱高の増加も見込む。

一方、スマホ販売店舗への来店客数の減少や、法人営業での対面販売機会の減少に伴う新規案件成約の遅延、広告出稿の減少や宿泊・飲食予約事業の利用減少などは重荷となる。

今期の年間配当は86円(中間配当43円、期末配当43円)と、85円だった前期から1円増配となる見通し。

あわせて発表した2020年3月期(前期)の連結純利益は、前の期比2%増の4731億円だった。個人向けの携帯電話関連など「コンシューマ事業」が好調だったほか、法人事業も伸びた。売上高は4%増の4兆8612億円、営業利益は11%増の9117億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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